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東日本大震災

大槌町職員が不適切発言 死亡状況調査巡り遺族に /岩手

 東日本大震災で犠牲になった町職員遺族に約束した死亡状況調査を巡り、大槌町の平野公三町長は4日、町職員から遺族に不適切発言があったことを明らかにした。町文化交流センター・おっしゃっちの北田竹美館長に対し、「配慮に欠ける発言。十分注意するように」と口頭で指導した。

 北田館長によると、先月25日夜、町が今年5月末発刊予定の「町震災記録誌」に犠牲者の実名を掲載するため、了解を得ようと町職員遺族の小笠原人志さん(66)=釜石市鵜住居町=と面談した。

 小笠原さんによると、北田館長は「なぜ震災8年の今になって行動を起こしたのか。何をしたら納得できるの…

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