古都奈良かんざし美術館

くし・かんざしの美、堪能 江戸から昭和期の330点 収集家が開館 /奈良

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古都奈良かんざし美術館で展示品に囲まれる喜多浩子館長=奈良市油阪町で、大笹久光撮影
古都奈良かんざし美術館で展示品に囲まれる喜多浩子館長=奈良市油阪町で、大笹久光撮影

 江戸から昭和期までのくしとかんざしを展示する「古都奈良かんざし美術館」が1日、奈良市油阪町にオープンした。易者で古美術品コレクターの喜多浩子さんが館長を務め、収集した奈良ゆかりの鹿角細工130点と蒔絵(まきえ)やべっ甲、螺鈿(らでん)などの装飾が施された約200点を常設展示する。【大笹久光】

 鹿角細工は喜多さんが9歳の時に京都・東寺の古道具市で購入。木箱の中にくし8点、か…

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