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大和森林物語

/36 森林研究最前線/4 近大キャンパスで「里山学」 /奈良

 近畿大学農学部は、奈良市西部の矢田丘陵にある。1989(平成元)年に移転して来たが、キャンパスの広さはざっと90ヘクタール。その大部分が里山だ。

 「このフィールドを生かした研究を全体で行うことになりました」

 というのは、環境管理学科の奥村博司准教授。近大に森林系の学科はなかったが、植動物や水、農業など各研究者が集って「里山学」をスタートさせることになったのだ。

 里山とは、人里に近いだけでなく人が耕作や伐採、草刈り、灌漑(かんがい)など農林業を通じて手を入れ続…

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