メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

研究の現場から

イチゴ輸出へ、うどんこ病と闘う 徳島県資源環境研究課 田村收主任 /四国

「イチゴうどんこ病」を発生させた試験用イチゴを観察する徳島県資源環境研究課の田村收主任=徳島県石井町石井の県立農林水産総合技術支援センターで、大坂和也撮影

 残留農薬の基準値が厳しい台湾への徳島県産イチゴ輸出を促進しようと、徳島県資源環境研究課の田村收主任らは、発病すると商品価値が損なわれる「イチゴうどんこ病」から実を守る新たな防除法の開発を進めている。コストは増やさず、残留分析の基準がクリアできる方法を目指す。これにより、県内農家に輸出向けイチゴの生産意欲を促す。

 イチゴうどんこ病は葉などに白い粉状のカビが発生する。20度前後や低温の際に発病し、実まで広がると出…

この記事は有料記事です。

残り437文字(全文644文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アニメ「エヴァンゲリオン」制作会社に放火予告 容疑で岡山の無職男逮捕

  2. スバル、群馬で完成車生産停止 部品調達先に浸水被害

  3. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  4. 山梨のキャンプ場で不明の美咲さん 両親が新たに写真と動画を公開

  5. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです