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第103回全国高校野球選手権

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春に花咲け

’19日章学園 選手紹介/6 寺原亜錬投手/小倉誠捕手 /宮崎

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 <第91回選抜高校野球>

緩急の投球で打者翻弄 寺原亜錬投手 2年、日章学園中 177センチ、65キロ

 2枚看板の一角を担う。制球力があり、伸びのある直球に意表を突くスローカーブを織り交ぜ、緩急のある投球で打者を翻弄(ほんろう)する。昨秋の九州大会で対戦した九国大付(福岡)の投手を参考に投球フォームを改善。肩の力を抜いて投げるよう心掛けたところ、さらに制球力が増した。胸に残るのは、日章学園中3年の時にエースとして登板した全国大会のマウンド。「自分のせいで負けた」との思いをずっと胸に抱いてきた。「甲子園でリベンジを果たしたい」

投手陣を全力サポート 小倉誠捕手 2年、日章学園中 166センチ、64キロ

 ブルペンキャッチャーとして投手陣を支えてきた。手本としてきたのは野球部OBの兄諒さん(19)だ。現役時代、けがのため選手からマネジャーに転向しチームを支えた姿を見て「兄ちゃんのようにチームのために頑張りたい」と努力してきた。高校では調理科に在籍し、将来は和食の料理人になるのが夢。卒業後は京都の日本料理店で修行に励むと心に決めている。センバツでは「投手陣を全力でサポートしながら、ベスト4入りをつかみたい」と気合を入れる。

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