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月刊相撲

待ったなし 部屋にみる栄枯盛衰=武藤久

 「小よく大を制す」は大相撲の醍醐味(だいごみ)。春場所の新番付で念願の新入幕を果たした伊勢ケ浜部屋の照強は169センチ、116キロ、幕内きっての小兵だ。十両では大きな力士を相手に突き押しを武器に小気味のいい相撲を取って沸かせてきた。

 1995年1月17日、阪神大震災の日に被災地の兵庫県・淡路島で生まれた。地震発生の半日後、余震が続くなかで誕生したと話している。震災から今年で24年。春場所開催の大阪は被災地でもあり準地元。うれしい凱旋(がいせん)場所となる。

 最近では少なくなった大量の塩まきでも知られる。時間いっぱいになると、さほど大きいとも思えぬてのひら…

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