松井知事、「公明が日程案拒否なら」ダブル選を最終判断

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大阪府の松井一郎知事=幾島健太郎撮影
大阪府の松井一郎知事=幾島健太郎撮影

 大阪都構想の住民投票を巡り、大阪府の松井一郎知事は5日、統一地方選までに最後となる7日の法定協議会で、今井豊法定協会長(大阪維新の会)が示す住民投票実施までの工程表に対する公明党の賛否が、知事・市長のダブル選に踏み切る最終判断になるとの考えを示した。公明は賛成しない構えで知事と市長が辞職して立場を入れ替えるダブル選が確実だ。

 記者団の取材に答えた。7日の法定協で今井会長は、6月末までに法定協を4回開いて都構想の制度案をまとめ、9月の府市両議会で議決する日程案を提示。過半数で可決されれば、住民投票は、本来の知事と市長の任期満了に伴う11月ころのダブル選と同時に実施することを示した案で、維新側は公明に賛成を迫る方針だ。

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