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ウラカタ

「名人」の話芸堪能して 「西田敏行 笑って泣いて 役者人生50年」演出 市川雅康さん

「西田敏行 笑って泣いて 役者人生50年」演出の市川雅康さん=丸山進撮影

 学生時代から「ドキュメンタリーが一番面白い」と考えていた。最初は学研に入社したが、映画「子猫物語」の助監督募集に応じて転職し、映像制作の世界に入った。

 1998年、「西田敏行 タイガ・森の民と暮らす~笑って泣いた冬と夏~」(フジテレビ)で、モンゴルのトナカイ遊牧民を追い、約100日間、西田と行動を共にした。外は氷点下30度以下に冷え込む夜、酒を片手に西田の人生談議を聞いた。「落語の名人芸を聞くよう」な面白さで、名優たちとの撮影秘話をたくさん聞き、「聞いたままにするのはもったいない」との思いをずっと抱えてきた。西田が一昨年に70歳を迎えたと知り、「西田さんに集大成の話を聞きたい」と企画を提案。通った…

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