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旧優生保護法を問う

近江学園で手術申請 52年当時の書類発見 湖南 /滋賀

 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術や人工中絶が強制されていた問題を巡り、知的障害児入所施設「県立近江学園」(湖南市)の園医が52年当時、入所する10代の女性1人の手術を申請していた書類が見つかった。同学園は「日本の知的障害者福祉の父」とされる糸賀一雄氏(1914~68年)が設立。書類に決裁印はなく、当時園長だった糸賀氏が把握していたかは不明だが、関係者は「まさかという思い」と驚いている。

 厚生労働省が昨年8月、全国の福祉施設や医療機関に旧優生保護法に関する記録の有無を尋ねた調査で、同園…

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