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東日本大震災8年 家への思い 心の痛み・教訓、共有を=宮崎稔樹(福島支局)

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故郷の自宅前で「この家を壊すことは絶対にあっちゃならねえ」と話す天野茂さん。屋根は三州瓦で名古屋まで探しに行ったと教えてくれた=福島県浪江町小野田で2018年11月25日、宮崎稔樹撮影
故郷の自宅前で「この家を壊すことは絶対にあっちゃならねえ」と話す天野茂さん。屋根は三州瓦で名古屋まで探しに行ったと教えてくれた=福島県浪江町小野田で2018年11月25日、宮崎稔樹撮影

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく8年になる。私は2014年4月に新人記者として福島に赴任し、故郷から避難を強いられた人々や津波遺族を取材してきた。5年間被災地に身を置いて感じるのは、あの日からどれだけ時間が過ぎようとも、心に痛みを抱えて生きる人の姿や震災の教訓を社会で共有することの大切さだ。

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