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米国

狭まるトランプ包囲網 議会の疑惑追及本格化

トランプ政権疑惑追及の構図

 【ワシントン高本耕太】米下院司法委員会は4日、トランプ政権による司法妨害▽汚職▽職権乱用--の疑いを調査するため、計81の個人・団体に対し資料の請求状を送付した。対象にはトランプ大統領の長男ジュニア氏やホワイトハウスが含まれる。昨年11月の中間選挙で過半数を奪還した下院で全委員長ポストを独占する野党・民主党が、政権追及を本格化させた形だ。

 ロシアとトランプ陣営との癒着疑惑を巡り、モラー特別検察官の捜査報告書が近く取りまとめられると伝えられる中、民主党は強力な議会権限を行使して攻勢に出たい考えだ。モラー報告書が大統領弾劾に値しない「期待外れ」の内容に終わった場合に備え、調査対象を広げておく狙いもある。

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