デジタル
静音、打鍵感、価格…ハイコスパな予感! パンタグラフキー採用の軽量Bluetoothキーボード「Maruko」(GetNavi web)
- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
iCleverは、打鍵感にとことんこだわったワイヤレスのBluetoothキーボード「Maruko」を発売しました。

Marukoは、Bluetoothキーボードを使うユーザーに多い「キーピッチが狭い」「入力しにくい」「肩がこる」といった声に応えて、利便性、操作性、快適性の全てにおいて高品質を追求しています。

操作性と快適性を実現する、パンタグラフキーを搭載。人間工学に基づいたキー設計をすることで、長時間にわたり優れたパフォーマンスを発揮できるよう、随所に工夫が凝らされています。

幅広い互換性を確保し、最大3台までのデバイスの同時接続もできるためマルチタスクで仕事を進められます。本機は機能性、軽さ、価格の3点で見ても既存のパンタグラフ採用Bluetoothキーボードの中でも、かなりのハイコスパアイテムとなりそうです。まずは店頭でお試しの上でご検討ください!
【関連記事】10万円前後の本命ビジネスモバイルきた! 3:2比率液晶の13型ノートPC「HUAWEI MateBook 13」
だいたいiPhone XSくらいの面積です。小型軽量&省エネの7ポートUSBハブ「400-HUB067BK」
「読む・書く」の機能性も捨てきれない人に! EInkパネルのAndroidタブレット「Boox Max2 Pro」
iPad Proで変わる仕事論ーーテクノロジーの進歩はクリエイターにどんな仕事をもたらしたか?
「映画を観るためのスマホ」ってどゆこと? 「Xperia 1」は「シネスコ」比率で視聴も撮影もこなす未来のスマホ