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 高知県民の人柄の良さ、人情味、温もりや進取の気性が好きである。いわゆる真心、恕(じょ)と志を大切にする熱い地域と実感している。特に、独自のおもてなし空間の形成に熱心な柚子のまちの馬路村、高知城・よさこい祭り・高知家・ひろめ市場などの高知市は度々訪れる大好きなまちだ。

 今年1月、まちづくり講演会講師で高知市へ伺った。テーマは「地域創生 成功の方程式はあるのか?」。まちで汗する皆さんが情報共有し、役割分担、出番創出、事業構想と実践のストーリー戦略が重要となる。広聴・傾聴・対話の機会や、実学・現場重視の視点、全体最適思考、民間参画(民でできることは民で!)の実践が必要である。よって、講演前後に、新設のオーテピア高知図書館、ひろめ市場や先駆的で世界に市場を持つ地場企業などの現場を直に訪問し、関係者と対話の機会を得た。

 高知市は、北方に急峻な四国山地があり、市域北部の北山に鏡川の下流域を中心に形成されている。人口32万9996人(2月1日現在)。高知県の総人口の4割を超え、年々その割合が上昇。現在、若年層の県外流出の防止対策が重要となっている。

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