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小国町

町有地、半値で売却 取得時5000万円 住民らに疑問の声 /山形

 小国町が昨年12月に売却した町有地が、直前の不動産鑑定を経て大幅に値段が下がっていたことが6日、同町議会の一般質問で明らかになった。町が取得した時は約5000万円相当で、売却額は2620万円。「原価より大幅に下げて売却したのは町民の不利益になるのではないか」との質問に、仁科洋一町長は「寝ている資産を放置するのが町民の不利益だ。今回が投資のタイミングと判断し売却した」と述べたが、住民らからは「なぜ」の声が上がっている。【佐藤良一】

 指摘があったのは、JR小国駅から南東約1キロの同町あけぼの3の土地。町は2002年、町土地開発公社から高齢者住宅用地として約6700平方メートルを約1億12万円(1平方メートルあたり1万4942円)で取得し、今回はこのうち約3429平方メートルを売却した。

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