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立石煙火製造所 家族で支える花火作り /千葉

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 東日本大震災追悼花火大会が9日夜、富津市の竹岡漁港で開かれる。そこで打ち上げられる約100発の花火を全てこしらえた。最盛期に3軒あった市内の花火屋だが、残ったのはただ1軒。父栄さん(故人)の後を継ぐ3代目社長の立石泰之さん(48)と、兄博美さん(51)と母房さん(75)の家族3人で支え合って製造、販売、打ち上げまで行っている。

 花火製造は昭和初めごろ、日用雑貨店を営んでいた立石さんの祖父が始めた。1948年に「立石煙火店」を創業し、花火作りは本格化。創業者の祖父の死去後、91年に有限会社を設立し、今日に至る。

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