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世田谷区

書類の「父・母」欄廃止へ 多様な保護者に対応 議会定例会 /東京

 世田谷区は6日、保育所の入園申込書などの子どもに関する文書で、従来「父・母」としていた欄をすべて見直す方針を明らかにした。子育てしている同性カップルや親以外の親族など、多様な保護者に対応した様式に改める。同日の区議会定例会予算特別委員会で、上川あや区議の質問に区側が答えた。

 同区の保育所への入園申込書は、現在は家族の勤務などの状況を聞く欄が「母の状況」と「父の状況」、別居の祖父母についての欄が「母方」と「父方」に分かれているなど、保護者は父母であることを前提とした書式となっている。

 知久孝之保育担当部長は、入園後の提出書類にも同様の書式があると説明。「すべての書類を再確認し、保護者の実態に応じた様式に改める」と述べた。

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