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第103回全国高校野球選手権

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選手紹介/2 安藤碧副主将/宮下匡雅副主将 /兵庫

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 <第91回選抜高校野球>

低くて正確な送球意識 安藤碧副主将(2年)

明石商の安藤碧副主将=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影 拡大
明石商の安藤碧副主将=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影

 広角に打球を飛ばせる4番打者。プロ選手の動画を参考に、自分に合ったフォームを探る研究熱心な一面もある。練習で納得がいかなかった時は帰宅後に素振りをするなど、日々の積み重ねを大切にしている。

 守備にもこだわる。昨秋の近畿大会決勝で、自分が右翼からホームへ良い返球をしていればサヨナラ負けを防げたと深く反省した。それ以降は「低くて正確な送球」を意識してノックを受け、体幹の強化にも努める。

 学校の成績も良く、テストの合計点では学年約280人中20番以内に入る。1月には情報処理検定の1級に合格した。お笑いグループの「ロバート」がお気に入りで、疲れた時に見て笑う。好きな言葉は「冷静」。

 ◆外野手▽身長181センチ、体重79キロ▽左投げ左打ち▽神戸・井吹台中


一塁コーチ大声響かせ 宮下匡雅副主将(2年)

明石商の宮下匡雅副主将=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影 拡大
明石商の宮下匡雅副主将=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影

 昨秋の県大会から一塁コーチを務めている。相手の守備位置を走者に伝えるだけでなく、打席やベースに立つ選手の表情が硬ければ、声を掛けることも忘れない。甲子園でも自分の役割を全うするつもりだ。

 もともと細身だったため、体を大きくすることを課題としてきた。体重は1年春から約10キロ増。攻守に力強さも加わった。一塁コーチを任せられるようになってからは、大きな球場でも声が通るように毎日、お腹から声を出して鍛えてきた。

 歌うことが得意。歌手の清水翔太さんの曲がおはこで、カラオケの採点システムで97点を出したことがある。「勝ちにつながるような声を出す」。自慢の喉を甲子園でも響かせる。

 ◆外野手▽身長177センチ、体重71キロ▽右投げ左打ち▽姫路・朝日中

〔神戸版〕

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