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岡山 かがみの近代美術館 岡山県鏡野町 夭折画家の放つ魅力 辻本館長、20代から作品収集 開館1年 /中国

約150年前に建築された古民家を改修したかがみの近代美術館=岡山県鏡野町奥津川西で、益川量平撮影

築150年の古民家改装

 岡山県北部の名湯・奥津温泉から車で約5分、築約150年の古民家を改装した私設の「かがみの近代美術館」(岡山県鏡野町奥津川西)がオープンして間もなく1年となる。500点以上の収蔵品は、若くして世を去った画家たちの作品が多い。館長の辻本高広さん(62)が「才能や情熱がありながら不遇なまま亡くなった芸術家たちを忘れてはいけない」と、サラリーマン時代にこつこつ買い集めた。シニア世代の美術ファンなどリピーターも現れ始めているが、辻本さんは「時代を超えた同年代の若い人たちにもぜひ見てほしい」と話す。【益川量平】

 木像2階建ての美術館は、元々染物屋や旅館として使われていた。いろりや階段たんすといった古民家の風情…

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