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平成つたえたい

大分平和考/4 原点は「戦争」 歌を通じ心を育む /大分

 「♪お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの」--。先月16日、大分市であった護憲団体が開いた集会で「津久見樫の実少年少女合唱団」の子供たちの声が響いた。歌は太平洋戦争末期の沖縄戦をモチーフにした「さとうきび畑」。沖縄戦で父を失った子の悲しみが込められている。会場には、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を巡り揺れる「沖縄」を語るため、前名護市長の稲嶺進さん(73)が招かれていた。「子供たちの平和を願う心が届いた。鳥肌が立ったよ」

 今年創立40周年を迎えた合唱団。3歳から大学生まで約100人の団員が活動し、中心には指揮者の浜野征…

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