メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
踏み跡にたたずんで

希望の鉢植え=小野正嗣

 誰が持ってきたものかはわからないのですが、そこにあったのです、と集落の住人のひとりが困惑を隠しきれずに言ったという。

 いまさらこんなものを持ってこられても困る。

 そう言い置いて、その人は他の人たちがすでに乗ったバンに乗り込む。

 そのまま沈黙に吸いこまれる運命だったその人の言葉はこうして僕たちのもとに届けられる。

 では、鉢植えのほうはいまどうなっているのだろうか。

この記事は有料記事です。

残り2092文字(全文2275文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 吉田沙保里さんをインナーウェアのモデルに起用 ワコール

  2. 食肉加工場でパート従業員の女性が右腕切断 加工会社など書類送検 福岡

  3. 半導体材料輸出規制 動き鈍い韓国 日本の「本気度」を突き付ける

  4. 年金支給額は増えたのか 三原じゅん子議員の演説をファクトチェック

  5. 心愛さん父 「やめて」と止める母に馬乗り 野田虐待初公判 被告人質問

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです