メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

復興から取り残された被災者 「震災障害者」に救いの手を=本橋敦子(仙台支局)

牧秀一理事長(右端)の呼びかけで初めて全国の震災障害者が参加し、悩みを語り合った集会=神戸市中央区で2018年6月9日、本橋敦子撮影

 東日本大震災の被災地で取材を続ける中で、被災時の負傷などが原因で障害が残った「震災障害者」とその家族が抱える孤立感や、復興から取り残される葛藤を強く感じてきた。震災から間もなく8年。傷を癒やすはずの時間の経過が、逆に被災者の心の傷を深く刻んでいるように見える。なぜか。震災障害者が震災の犠牲として認められていないことが大きいと考える。

この記事は有料記事です。

残り1844文字(全文2012文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米兵から性暴力被害を受けた豪女性 安倍首相あてに日米地位協定の改定要望

  2. 「スマホで錬金術」通信販売業者に業務停止命令 全国で7億円超の売り上げ

  3. 「元の生活に戻れない」特殊詐欺で無罪確定の大学生 勾留10カ月で留年

  4. 国民民主の両院議員総会 津村副代表がツイッターで自爆し紛糾

  5. 河井案里議員に「裏切られた」 車上運動員紹介の広島県議を任意聴取 広島地検

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです