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三重・斎宮跡

飛鳥時代の宮殿か 塀などを確認

 天皇に代わって伊勢神宮の祭祀(さいし)をつかさどる「斎王」の宮殿などがあった三重県明和町の斎宮(さいくう)跡(国史跡)で、飛鳥時代後半(7世紀後半~8世紀初め)の宮殿を囲った塀跡と宮殿の一部とみられる大型建物跡などが見つかった。同町の斎宮歴史博物館が6日、発表した。

 天武天皇の娘で、初代斎王の大来皇女(おおくのひめみこ)の宮殿跡の可能性があり、同博物館は「天皇の権威付けとして伊勢神宮と天皇家との関係が強くなる時代に、天皇を中心とした国の形が定まっていく様子が分かる貴重な発見だ」としている。

 斎宮跡は東西約2キロ、南北約700メートルで、面積約137ヘクタール。史跡西部(同町竹川)で昨年6…

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