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「醜い悪あがき」「完全にだまされた」 法定協、議論かみ合わず 大阪都構想

住民投票日程案の採決で大阪維新の会の議員とともに起立する大阪府の松井一郎知事(奥左)=大阪市役所で2019年3月7日午後7時43分、久保玲撮影

 「賛成の方は起立を」――。大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」の制度案(協定書)を議論する7日の法定協議会(法定協)はまたしても混乱した。今井豊会長(大阪維新の会)が住民投票実施までの日程案を提示、異議を唱えた自民、公明、共産の各党を押し切って採決し、維新だけの賛成少数で否決された。2017年6月の法定協設置以来、1年9カ月を経て、協議の場はいったん幕を下ろした。

 10年の大阪維新の会設立と同時に掲げられ、激しい政治対立を招いてきた都構想。協議の決裂で、知事と市…

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