iPhone製造・開発で雇用創出80万人 日本国内、2年で12%増 アップル試算

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アップルのロゴ=ゲッティ
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 米アップルは、「iPhone(アイフォーン)」の部品製造やアプリ開発など、同社の日本での事業展開によって生まれた雇用者数が2018年までに80万人になったとの試算をまとめた。8日に公表する。前回試算時の16年(71万5000人)から12%増えており、巨大IT企業への風当たりが強まる中、日本経済への貢献をアピールする狙いがあるとみられる。

 事業による各国への経済効果を測るため、同社が外部の研究機関に委託して数年に1度推計している。80万人の内訳は▽アップル日本法人の社員4000人▽アップル製品の部品や資材を製造する会社で、アップルとの取引により生み出された雇用が22万人▽アップル製品の基本ソフト(OS)やアプリ開発などサービスに関わる雇用が57万6000人。

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