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囲碁現役最高齢92歳 杉内寿子八段が本戦出場

女流本因坊戦本戦1回戦で大澤奈留美四段と対局する杉内寿子八段=東京都千代田区の日本棋院で2019年3月7日午前10時2分、竹内紀臣撮影

 囲碁の第38期女流本因坊戦(共同通信社主催)本戦が7日、東京・市ケ谷の日本棋院で開幕し、1回戦に92歳0カ月の現役最高齢棋士、杉内寿子八段が出場、大澤奈留美四段(42)と対戦した。日本棋院によると、7大タイトル戦・女流棋戦の本戦では、自身の第34期女流本因坊戦出場時の88歳2カ月を上回る史上最高齢記録。

 杉内八段は1927年3月6日生まれで、42年にプロ入り(初段)。女流選手権や女流名人など、タイトル獲得・優勝は10回。通算成績629勝906敗6持碁。

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