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記者のこだわり

同じ悲劇を生まないために 同性愛「暴露」訴訟

判決内容を説明する原告側代理人の南和行弁護士(左)と吉田昌史弁護士=東京・霞が関の司法記者クラブで2019年2月27日15時0分、服部陽撮影

 一橋大法科大学院の男子学生(当時25歳)が校舎から転落死したのは、同性愛者であることを同級生に暴露(アウティング)されたためだとして、遺族が同級生と大学を提訴してから約3年がたつ。東京地裁は先月、大学への訴えを退けたものの、遺族による提訴はアウティングの危険性を社会に知らしめる第一歩になった。

 遺族は今月7日に控訴し、裁判の舞台は東京高裁に移る。同じような悲劇を生まないためにはどうすればいいか。アウティングの問題を考える。【東京社会部・遠山和宏】

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