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栃木県那須町の茶臼岳で2017年3月、登山講習会に参加した同県立大田原高の男子生徒7人と教諭の計8人が死亡した雪崩事故で、県警は8日、講習会を運営した教諭3人を業務上過失致死傷容疑で書類送検した。
送検されたのは、県高校体育連盟(高体連)登山専門部委員長だった猪瀬修一教諭(52)▽亡くなった生徒の班を引率した菅又久雄教諭(50)▽登山専門部の元委員長で講習内容の変更に関わった渡辺浩典教諭(56)。3人は当日朝、悪天候…
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