東日本大震災8年

福島の風景画、平和訴え 川越に自主避難、オオハシさんら展示 市内で13日から /埼玉

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 福島第1原発事故で福島市から川越市に自主避難しているアーティスト、オオハシワタルさん(55)らが、東日本大震災後の福島の風景画や震災関連本などを展示する「3・11 平和の祈りコラボレーション展」を13日から川越市の川越西文化会館で開く。オオハシさんは「自分のような思いは他の人にはしてほしくない。原発事故は二度と起こしてはいけない」と訴える。

 オオハシさんは原発事故当時、2人の小学生の息子がいた。「家族の安全のために」と自主避難を決意。認知症だった母の入所先が決まり、介護が落ち着いた2015年10月、務めていた会社を辞め、川越に避難した。

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