メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

徳川慶喜

最後の将軍、新たな「誠」 揮毫の書、北区・新村出旧宅で発見 絹地に破格の大書 /京都

徳川慶喜の書と見られる「誠」=新村出記念財団提供

 江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜(1837~1913年)の筆と見られる「誠」と記した書が、「広辞苑」の編者として知られる国語学者、新村出(しんむらいずる)(1876~1967年)の京都市北区の旧宅で見つかった。慶喜の側近だった新村の養父が残したとみられ、出の親族が客間の押し入れの整理で発見した。縦103センチ、横90センチの黄みがかった絹地に楷書体で「誠」と大書され、三つの落款がある。

 先月に調べた千葉県の松戸市戸定(とじょう)歴史館の齊藤洋一館長によると、これまで慶喜の「誠」は、将…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 心肺停止の女性死亡、死者2人に 逮捕の運転手「発車しようとしたら急発進」 神戸・バス事故
  2. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. 神戸で市バス、多数はねる 男性1人死亡、女性2人心肺停止 64歳運転手逮捕
  5. 池袋暴走 ハンドルほぼ操作せず 87歳男性パニックか

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです