連載

出かけよう

毎日新聞デジタルの「出かけよう」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

出かけよう

タツノオトシゴハウス(鹿児島県南九州市) ユニークな生態、間近に /福岡

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 ストローのように突き出た口と、くるっと巻いた長い尾っぽ。いっぷう変わった形で知られるタツノオトシゴは、れっきとした魚の仲間だ。鹿児島県南九州市の番所鼻(ばんどころばな)自然公園内に「タツノオトシゴハウス」がオープンしたのは2010年。5種300匹のタツノオトシゴが展示され、ユニークな生態を間近に見ることができる。

 タツノオトシゴは主に熱帯や温帯の浅い海に生息し、沿岸の藻場やサンゴ礁などを住みかにしている。長い尾を器用に使って海藻に巻き付いたり、背びれや胸びれを動かして上下にゆっくり移動したり。雌が産んだ卵を雄がおなかの中でふ化させることで知られている一方、子育てなど生態には謎も多い。

この記事は有料記事です。

残り700文字(全文996文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集