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ひと

北村暁秀さん=東日本大震災の慰霊行脚を続ける

北村暁秀(きたむら・ぎょうしゅう)さん(46)

 東日本大震災の翌年から、毎月の月命日などに地元の宮城県石巻市を1人で慰霊行脚している。薄く削った竹を編んだ網代笠(あじろがさ)をかぶり、地下足袋を履き、錫杖(しゃくじょう)を手に数時間不運な死を遂げた人々の救済を願う。「私も10分遅れれば津波にのまれていた。紙一重で助かった命。亡くなった人のためにできることを考えた」

 2011年3月11日の地震発生直後、小学1年だった長男が気がかりで学校まで走った。妻が連れ帰ったこ…

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