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プロ野球

阪神・原口「必ず甲子園に戻る」 大腸がん手術後初合流

患者支援のリストバンドを身に着けポーズをとる阪神の原口=小出洋平撮影

 大腸がんからの復帰を目指すプロ野球・阪神の原口文仁捕手(27)が7日、手術後初めてチームに合流した。兵庫県西宮市内で取材に応じた原口は「たくさんの方にお世話になった。今日を迎えられて、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを表した。

     原口は昨年末の人間ドックで大腸がんと診断され、1月末に手術を受けた。2月の春季キャンプには参加せず、治療に専念していた。午前中に矢野燿大監督やチームメートにあいさつをすませた原口は、鳴尾浜球場でリハビリのトレーニングを行い、「必ず今季中に1軍の舞台、甲子園に戻って活躍し、夢や希望を与えられるように頑張っていきたい」と誓った。谷本修球団本部長は「非常に重要な戦力。無理のないように戻ってきてくれれば」と話した。

     原口は、特製ブレスレットを販売し、利益全額をがん患者の支援団体に寄付するという。

     スポーツ界では先月、競泳の池江璃花子選手(18)が白血病を患ったことを公表し、闘病中。プロ野球では広島の赤松真人外野手(36)が胃がんの手術を受け、1軍復帰を目指している。【村社拓信】

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