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「方言を若い世代に」震災被災地で広がる動き 現代風アレンジは、まるでスペイン語

民話「猿の花嫁」の一場面を映したプロジェクターを背に語る漁火の会の北村弘子さん=岩手県釜石市上中島町2の中妻公民館で、2019年2月13日、藤井朋子撮影

 東日本大震災の被災地で、方言を見直す動きが広がっている。震災による人口減が進む市町村が多い中、地元住民が「方言を若い世代に伝えたい」と活動し、現代風にアレンジするミュージシャンも出てきた。識者は「『自分は何者か』と考える時に方言は大切」と話している。【藤井朋子】

 「おら嫁っこほしい。じさまの娘っこ、おれさ、けろ」

 1000人以上が犠牲になった岩手県釜石市の公民館。女性有志9人でつくる「漁火(いさりび)の会」事務…

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