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土俵女人禁制で日本相撲協会が調査委新設 宝塚市長と面談

日本相撲協会の芝田山広報部長との面談を終えた中川智子・兵庫県宝塚市長=大阪市浪速区で2019年3月8日午後7時5分、飯山太郎撮影

 大相撲で女性を土俵に上げない「女人禁制」を巡り、日本相撲協会は8日、外部有識者を加えた「女性と土俵に関する調査委員会」を新設したことを明らかにした。初会合は4~5月に開く予定。芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が同日、春場所会場のエディオンアリーナ大阪(大阪市浪速区)で、女人禁制見直しを求めていた兵庫県宝塚市の中川智子市長と面談し、協会の対応を回答した。

 協会は昨年4月の臨時理事会で、女人禁制の賛否などをファンらに問うアンケートを行うことを決めており、芝田山部長によると、調査委の設置は同7月に決めたという。委員長は尾車事業部長(元大関・琴風)が務め、協会の教育研修担当顧問の櫟原(ひらはら)利明・元参院法制局調査室長、観客の女人禁制の意識調査を2004年から3年間行った生沼芳弘・東海大教授らがメンバー。芝田山部長は「調査に時間はかかると思う」と見通…

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