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足利義詮

書状、里帰り 宮津の武将を懐柔? 丹後郷土資料館 /京都

宮津市日置の武将に足利義詮が送った書状。戦乱の世の駆け引きが読み取れる=京都府宮津市の府立丹後郷土資料館で、安部拓輝撮影

 室町幕府の2代将軍、足利義詮(よしあきら)が宮津市日置の武将に送った書状が約120年ぶりに見つかった。同市国分の府立丹後郷土資料館が京都の古書店から購入し、31日まで公開している。書状の背景には室町初期に起きた内紛があり、武将たちが繰り広げたリアルな駆け引きがうかがえる。戦乱の世に発信されたメッセージは時代を超えて“里帰り”を果たした。【安部拓輝】

 1350年ごろの書状。足利尊氏の跡を継いだ義詮が京都で政務を担っていた時に、宮津市日置を拠点にした…

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