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県内では10日に東日本大震災の記憶の継承や原発について考えるイベントがある。
広川町の「稲むらの火の館」(0737・64・1760)では午後1時半から、龍谷大講師の石原凌河さんが「災害の記憶を未来へ伝えるために」と題し、被災地の状況などを話す。無料。要申し込み。
また和歌山市紀三井寺の市南コミュニティ…
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残り89文字(全文241文字)
県内では10日に東日本大震災の記憶の継承や原発について考えるイベントがある。
広川町の「稲むらの火の館」(0737・64・1760)では午後1時半から、龍谷大講師の石原凌河さんが「災害の記憶を未来へ伝えるために」と題し、被災地の状況などを話す。無料。要申し込み。
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