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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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春に花咲け

’19日章学園 選手紹介/10止 木村士元投手/平川耕輔外野手 /宮崎

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 <第91回選抜高校野球>

得点力向上に貢献を 木村士元(しげん)投手 2年、岡垣中(福岡) 174センチ、66キロ

 打撃投手を黙々とこなし、チームの得点力向上に貢献する。130キロを超える直球が持ち味。この冬は制球力に磨きをかけるため、走り込みやウエイトトレーニングを増やし下半身を強化した。「自分が県外の好投手にも負けない投球をすれば、チームはもっと強くなる」。そう信じ、努力を欠かさない。好きな言葉は「不撓(ふとう)不屈」。福岡県出身で寮生活を続けるが「つらい時も気持ちでは負けない」と笑顔を絶やさない。将来は両親の跡を継ぎ、漁師になるのが夢だ。

ホームラン打ちたい 平川耕輔外野手 2年、岡垣中(福岡) 177センチ、77キロ

 最後までグラウンドに残り、自主練習に取り組む努力家。福岡県出身で母子家庭で育った。「強豪校で自分を磨き、甲子園に行きたい」と日章学園へ進学し、寮生活を続ける。だが、これまでは思うような打撃ができず、独り悩み続けてきた。転機は「上半身だけでバットを振っている」との仲間たちからの指摘。助言を無駄にしまいと、この冬は打撃フォームの改善に集中してきた。「仲間のため、そして母のため、甲子園でホームランを打ちたい」=おわり

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