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東日本大震災8年

思い出を後に 福島・浪江

解体に備え、母トミノさん(享年89)の車いすが残された自宅を片付ける居村久男さん(66)。トミノさんは2年前、新潟県の避難先で亡くなった。父丒治さん(92)は神奈川県に避難し古里に戻る見通しは立っていないが、今も自宅の解体を拒んでいるという=福島県浪江町で2019年2月1日、喜屋武真之介撮影

 福島県浪江町の自宅で、居村久男さん(66)は思い出の品や日用品を外に運び出していた。畳の上には2年前に避難先で亡くなった母が使っていた車いすが残されていた。

 東京電力福島第1原発事故による避難指示は解除されたが、周辺に人の気配は乏しい。居村さんは古里に戻ることは諦め、町外から解体準備に通う。

 神奈川県の弟宅に身を寄せた92歳になる…

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