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中古スマホ

10月新基準 優良業者認証も導入へ

中古スマホの品質格付基準

 中古のスマートフォンの販売などを行う業界団体が8日、中古スマホの傷や汚れなどの状態に応じ、品質を格付けする統一基準(ガイドライン)を発表した。10月初旬から本格導入する。これまでは業者や店ごとに基準があり、消費者が判断しにくかった。統一の基準を定めることで、中古市場の拡大を目指す。

 中古スマホは、液晶画面など外装の状態から5段階で格付けする。カメラやスピーカーの状態など機能面についても検査をし、その結果を販売時に示す。

 スマホを売却する際、個人情報などのデータ流出に対する懸念が強いことから、買い取り時と検査時に、端末の初期化をしたか確認し、個人情報が完全に消去できない場合は、流通させないなどの基準も示した。

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