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電力安売りで合従連衡、サービス多様化は進まず 自由化から3年

自由化を受けて合従連衡する電力・ガス大手

 2016年4月に始まった電力小売り全面自由化から間もなく3年。8兆円規模とされる家庭向けなど市場で、大手電力とガス会社が合従連衡しながら顧客争奪戦を繰り広げている。販売合戦の結果、電力料金は数%程度下がったが、自由化のもう一つの狙いである省エネを促す料金プランなどサービスの多様化は進んでいない。【袴田貴行、真野森作】

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