メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福島から和歌山へ「震災なければ焙煎士にならなかった」 感謝と望郷と

店でいった豆を使用してコーヒーをいれる神谷仁子さん=和歌山市大河内の「THE ROASTERS」で2019年2月、木原真希撮影

 8年前の東日本大震災に伴う福島第1原発事故に不安を感じ、実家のある福島県を離れた神谷仁子(かみやじんこ)さん(37)が移住先の和歌山市でコーヒー店を営んでいる。オープンから4年半がたち、店は人気店に成長した。コーヒーを通じた新たな出会いに喜びを感じつつも、「故郷の風景が忘れられない」と望郷の念も募らせている。【木原真希】

 同県郡山市出身。大学進学を機に上京し、卒業後はカフェなどで働いていたが、2010年、長男の出産を機…

この記事は有料記事です。

残り836文字(全文1048文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 行き場のない「核のごみ」 国内最終処分、議論も始まらず
  2. 新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入
  3. 大阪市立科学館 リニューアル リアルな星空を再現 高性能の投影機話題に /大阪
  4. 被爆遺構の本格発掘始まる 広島平和記念公園内
  5. 滋賀・名神道の多重事故1人死亡 観光バス運転手を逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです