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コウノトリ、小学校校庭で産卵か 島根

県内で初めて小学校の校庭の巣で産卵したとみられるコウノトリのペア=雲南市の西小学校で2019年3月6日、同校提供

 島根県雲南市教育委員会は8日、同市大東町の市立西小学校校庭の人工巣塔に巣を作った国の特別天然記念物・コウノトリのペアが産卵したと推定されると発表した。国内の野生コウノトリが1971年に絶滅した後、雲南市内での産卵は3年連続で、小学校の校庭での産卵は中四国初。

 市教委によると、雄の「げんきくん」と雌の「ポンスニ」のペア。親鳥が長時間、巣を留守にすることがなくなったことから、今月4日に産卵したとみている。順調にいけば4月上旬にふ化、6月に巣立つとみられる。

 市教委の担当者は「児童にとっても良い環境で産んでくれた」と喜ぶ一方、150メートル以上離れて観察するように呼び掛けている。【山田英之】

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