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乗組員「海洋生物に衝突」 佐渡・高速船事故、乗客13人重傷

 9日午後0時15分ごろ、新潟県佐渡市の姫崎沖約4.5キロの日本海を航行していた佐渡汽船の高速船「ぎんが」が海洋生物とみられる物体と衝突した。新潟海上保安部によると乗客121人、乗員4人中80人が負傷し、うち乗客13人が腰の骨を折るなどの重傷という。乗組員は「クジラやイルカのような海洋生物に衝突した」と話しているといい、同保安部が衝突の原因を調べている。運輸安全委員会も同日、船舶事故調査官3人を派遣し10日から調査を始める。

 同保安部などによると「ぎんが」は9日午前11時半に新潟港(新潟市中央区)を出発。佐渡市の両津港に向けて時速約65キロで航行していた。当時、波は約1メートルで視界は良好だった。衝突で船尾の水中翼などが損傷したものの浸水はなく自力航行は可能で、予定より約1時間遅れの午後1時半ごろ両津港に到着。ヘリコプターや救急車などでけが人を新潟市などの病院に運んだ。

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