メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ザ・デストロイヤーさん死去

徹底した自己管理、61歳まで現役務める(スポニチ)

ザ・デストロイヤーさん死去

 デストロイヤーさんは運動神経は抜群で大学時代、アメリカンフットボールのスター選手だった。卒業後、コーチとなったが食べてはいけず、当時人気絶頂だったプロレスラーになることを決意。プロモーターらに手紙を送ったところ、シカゴから「タダでもよければ」と誘いを受けた。デビュー時のファイトマネーは6ドル(当時2160円)だった。

     1962年にあるプロモーターから勧められ、マスクマンとなることを決意して人生が変わった。マスクは女性用下着を夫人が手直ししたものを使用し、リングネームを“ザ・デストロイヤー”にしたところ、一気にWWA王座を獲得。その名は世界中に知れ渡り、1試合5000ドル(同180万円)にまで跳ね上がった。

     大学では体育学を専攻。引退後は体育教師となり子供たちにバスケットや水泳などを教えていた。現役時代はまめに野菜を摂取するなど食生活にも気を配り、酒もアルコール度数の高いものは避けビール党。「頭が良くて何をするにしても紳士的だった」(関係者)。徹底した自己管理で61歳という息の長いレスラー人生となった。(スポニチ)

    おすすめ記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ORICON NEWS RAG FAIR 奥村政佳が脱退「政治の道へと進む決心をしました」
    2. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
    3. 「誠に申し訳ございません」辞職の堺市長 “維新の刺客”はね返した力強さ消え
    4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
    5. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです