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第103回全国高校野球選手権

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福知山成美・野球に恋して

投打がっちり、好結果 対外試合解禁、滋賀・光泉と木津戦 /京都

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光泉戦で好投する福知山成美の小橋翔大投手=滋賀県草津市の光泉グラウンドで、佐藤孝治撮影 拡大
光泉戦で好投する福知山成美の小橋翔大投手=滋賀県草津市の光泉グラウンドで、佐藤孝治撮影

 <第91回選抜高校野球 センバツ高校野球>

 高校野球の対外試合が解禁になり、福知山成美は9日、滋賀県草津市の光泉グラウンドで同校と京都・木津とのダブルヘッダーで練習試合をした。いずれの試合も投打がかみ合った展開で、主戦の小橋翔大投手(2年)は3回を1安打無失点で抑え今季初の対外試合で結果を出した。【佐藤孝治】

 小橋投手は初戦の光泉戦に先発し、初回から制球良くコーナーをつく投球がさえた。2回には内野安打で出塁した走者に盗塁を許すものの、冷静な投球で後続を三振に打ち取った。

 継投した、左の橋本翔生投手(2年)は絶妙なけん制で走者を刺し、池田樹希投手(2年)も好投して相手打線を完封。打線は初回から11人の猛攻で一挙に6点をもぎとり、その後も5番の井戸悠太一塁手(1年)に本塁打が出るなど計8得点を挙げた。

 続く木津戦も10対2で快勝。さい先の良い結果に、井本自宣監督は「目指すつなぐ野球ができた。エラーが出なかったことも良かった」と話した。小橋投手は「球の切れも一冬越えて良くなってきたように思う」と手応えを感じたようだ。

 福知山成美はこの後、更に甲子園を経験する強豪校などと練習試合を重ね、23日開幕のセンバツ本番に備える。

〔丹波・丹後版〕

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