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東日本大震災8年

「阪神」の経験支えに 元宝塚市職員・仲村さん、宮城・南三陸で復興5年 あす追悼式出席 /兵庫

兵庫県宝塚市の派遣職員として宮城県南三陸町で復興事業に取り組んだ仲村孝二さん=兵庫県丹波市役所で、土居和弘撮影

 「町に、温かい明かりを取り戻していきたかった」。宝塚市から東日本大震災の被災自治体に5年間派遣された元市職員、仲村孝二さん(66)=三田市=は宮城県南三陸町で復興事業に携わった。経験したことのない困難に直面したが、阪神大震災の記憶を糧に乗り越えることができたという。「町は第2の古里。今も復興が気がかり」と話す仲村さん。未曽有の災害から8年となる今月11日、南三陸町を訪ね、追悼式に参加する。【土居和弘】

 仲村さんが最初に南三陸町に派遣されたのは東日本大震災から3カ月後の2011年6月。宝塚市では長く用地買収などの仕事に携わったが、町で担当したのは生活資金の貸し付け業務だった。

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