特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

挑む!2019センバツ明石商

選手紹介/5 岡田光内野手/河野光輝内野手 /兵庫

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
明石商の岡田光選手=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影 拡大
明石商の岡田光選手=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影

 <第91回選抜高校野球>

秋の公式戦失策ゼロ 岡田光内野手(2年)

 堅実な守備が持ち味だ。対戦相手の資料を基に打者の特徴を自分なりに分析し、試合で守る位置を工夫している。準備を徹底することで本番でも焦らない。昨秋の公式戦では全9試合に出場し、失策はゼロだ。

 打撃にも勝負強さがある。昨秋の近畿大会準々決勝では七回裏の好機で打席に立ち、甘く入った変化球をたたいて先制点を挙げた。体がすぐに開かないよう意識したことで、難しい球にも自然に反応できるようになった。

 中学の時から英語が得意で、テストで100点を取ったこともある。帽子のつばの裏には「自分にはできる」という意味の「I can do it」と記した。センバツで活躍し、大学でも野球を続けるつもりだ。

 ◆内野手▽身長173センチ、体重65キロ、右投げ右打ち▽三木・別所中


信条は「攻める守備」 河野光輝内野手(2年)

明石商の河野光輝選手=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影 拡大
明石商の河野光輝選手=兵庫県明石市の同校で、黒詰拓也撮影

 昨夏の甲子園ではベンチに入り、シートノックの時に土を踏んだ。360度に観客がいる中、普段通りのプレーができるだろうかと感じ、練習から大舞台を想定することが大切と肝に銘じてきた。

 現チームでショートを守り、打者や走者にプレッシャーを与える「攻める守備」が信条。昨秋は、チームを代表しているという責任感が足りないと反省し、試合に出られない同級生や後輩の思いも背負ってプレーしなければならないと思う。

 身体能力が高く、保健体育の授業で他の競技も器用にこなす。欧州サッカーが好きでグラブの刺しゅうは「FANTASISTA(ファンタジスタ)」。「チャレンジ精神と遊び心を大事にしたい」と笑顔を見せる。

 ◆内野手▽身長171センチ、体重65キロ▽右投げ左打ち▽明石・衣川中

〔神戸版〕

次に読みたい

あわせて読みたい