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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

米東、成長ぶり発揮 岡山で対外試合、2連勝に手応え /鳥取

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【作陽-米子東】一回裏米子東1死一、二塁、岡本大翔選手が中前に適時打を放つ=岡山県津山市の市営球場で、園部仁史撮影 拡大
【作陽-米子東】一回裏米子東1死一、二塁、岡本大翔選手が中前に適時打を放つ=岡山県津山市の市営球場で、園部仁史撮影

 <センバツ2019>

 高校野球の今季の対外試合が8日に解禁され、23日開幕の第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する米子東は9日、岡山県津山市内で練習試合を2試合行った。いずれも勝利を収め、福島康太主将(2年)は「打撃力など冬に成長した部分を実戦で発揮することができた」と手応えを口にした。

 1試合目の相手は、昨秋の岡山県大会で2回戦に進出した作陽(同県津山市)。初回から岡本大翔選手(1年)の適時打など打者14人の猛攻で計10点を奪い、試合を優位に進めた。投げては先発・山内陽太郎選手(1年)が「変化球の制球を意識した」と5回1失点でまとめるなど17-4(7回コールド)で勝利した。本塁打を含む計6打点を挙げた岡本選手は「冬で体重が4キロ増え、パワーがついた結果」と笑顔を見せた。

 控えメンバーを中心に挑んだ2試合目の倉敷鷲羽(わしゅう)戦(同県倉敷市)は初回に先制点を奪われ終盤までリードされる展開だったが、九回に代打で出場した森下祐樹選手(2年)のサヨナラ適時打で7-6の逆転勝利を収めた。

 一方で紙本庸由(のぶゆき)監督は「エラー(計9個)が多かった」と反省点も口にした。今後は強豪・今治西(愛媛県今治市)との対戦など計6試合を予定している。【園部仁史】

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