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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
日曜エッセー

地酒にカンパイ! 「石見麦酒」工房より 春に香る「果実酒」 /島根

本格販売する果実酒

 平成が終わり新しい時代が始まる2019年。あっという間に月日が流れ、多くの人が卒業や新生活の準備を始める3月となった。桜の花が咲く4月から物事をスタートさせる日本人の習慣は、私の遺伝子の中にしっかり組み込まれている。

 石見麦酒は、クラフトビールの醸造・販売を開始したのが16年4月であり、今年の3月で3年となる。初めて酒造免許を取得してから3年間は、1年ごとに既定の醸造量をクリアし、品質検査に合格しなくてはいけないという決まりがある。石見麦酒もたくさんのお客様のおかげで既定の醸造量をクリアし、品質検査にも合格した。

 4月には「ビール」と「発泡酒」が「永久免許」となる。簡単に言うと、自動車の免許を取るときに、教官が隣の席に座っていなければ運転できない「仮免許」が、一人で運転できる「本免許」になるようなものである。認められて嬉(うれ)しい半面、独り立ちということで、身が引き締まる思いだ。これからも、長いビールの醸造の歴史を尊重しつつ、少しずつ新しいことにチャレンジしていきたい。

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