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ひと人

萩ツインシネマ支配人 柴田寿美子さん /山口

次世代に引き継ぎたい 柴田寿美子さん(48)

 1976年から続く県北唯一の映画館で、映写から事務作業までほぼ一人でこなす。都市部のシネコンとの競合に加え、映写機の故障にも見舞われるなど苦労が絶えないが、劇場を「子供たちの世代に引き継ぎたい」と試行錯誤を重ねる。

 島根県の旧八雲村(現松江市)で兼業農家に生まれ育ち「映画館は、バスに乗って行く特別な場所だった」。島根大を卒業後は、同県庁で地域農業の相談員として働いた。

 30歳の頃、結婚を機に夫の出身地で、萩市と合併前の旧福栄村へ。指導する側から農業をする側となり、まちおこし活動にも携わる。2004年、知人の誘いで当時経営難から一時廃業し、NPO法人化して再開した直後のツインシネマの経営会議に顔を出すことに。出席を重ねるうちに運営を任され、5年たったころには作品の買い付けも始めた。

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